スポンサーリンク

精神疾患にはアウトドアを

スポンサーリンク
障害
akicamp
akicamp

こんにちは、akicampです。

akicampと名乗りながら今までキャンプに関する記事は投稿していません…YouTubeやTwitterなど、キャンプに関することをやっており、そのハンドルネームを使用しています。そのうちブログでもキャンプに関連した投稿をしますので、興味あるよーって方は是非見てくださいね!


さて。精神疾患をもつあなた、野に出よう。

いきなりなんだと思うでしょう。

散歩や日光浴、もちろんキャンプもそうですが、日光に当たるのは良いと、昔から言われてきています。

日光に当たればセロトニンという物質が多く分泌され、自己肯定感UP・精神安定にも繋がります。まさに心身ともに健康になるホルモンとなります。

もちろん布団から起きれない、部屋から出れない方もいるでしょう。私もダメな日はそうなります…。その場合はカーテンを開けて日の光をいれるだけでも効果があるようですよ。

また、セロトニンは分泌された後、メラトニンという物質へ変化します。メラトニンは睡眠•覚醒を調整するホルモンで、不眠改善に効果が期待されています。

もしかしたら日に当たるだけで眠剤を飲まずとも、寝ることができるかも、しれません。

私も双極性障害により、鬱期は動けなくなります。そんな時に妻はカーテンを開けて日の光をいれてくれます。

動けるときや調子の良い時は散歩やキャンプなど、外にでたり趣味をするようにしています。

日光を浴びて、この辛さが軽くなるなら!是非浴びようではありませんか。

もちろん趣味も大切です。私の場合はキャンプですが、野に出て日光を浴びる…精神的に二つもいいことをした次の日は少し心が軽くなります。

みなさんも日の光、浴びてみましょう!


ここまで読んでいただきありがとうございます!アドバイスやコメント等頂けると励みになりますので、是非お願いします!

それでは、また。

コメント

タイトルとURLをコピーしました