akicamp
こんにちは、akicampです。
双極性障害は、気分の波が高低を繰り返すことが特徴的な精神疾患であり、うつ病や躁病の症状が交互に現れることがあります。
双極性障害の治療には、薬物療法や心理療法が用いられますが、薬物療法では特に抗うつ薬や抗精神病薬が使用されます。
アリピプラゾールは、双極性障害の治療に使用される抗精神病薬の一つです。
アリピプラゾールは、気分の波を安定させる効果があります。また、アリピプラゾールは、躁病の治療にも有効であり、躁病の症状を抑えることができます。
ただし、アリピプラゾールには副作用があります。
一般的な副作用には、眠気、頭痛、吐き気、便秘、下痢などがあります。また、アリピプラゾールは、体重増加や高血糖などの代謝異常を引き起こすことがあります。
重篤な副作用としては、薬剤性無顆粒球症や薬剤性肝機能障害などが報告されています。
したがって、アリピプラゾールを使用する際には、医師の指示に従い、定期的に健康状態をチェックすることが重要です。
実際、先日診療内科を受診した際にアリピプラゾールが6mg→12mgに増量になりました。
気持ちがどんどん落ちてきていたからでしょうか、ありがたい処方ではあります。
が、副作用の口渇が強く、2Lのお茶を楽勝で飲み切る口渇感があります。
使っていれば慣れてくるかなと、とりあえず飲み続けてはみますが、次回受診時に先生に相談ですね。
もう4月ですね。月日が経つのは早いものです。
4月からは何もかもが変わります。動けないなりに、頑張らないとだ。
暗号資産とか、ブログとか、YouTubeとか…まぁゆっくりやろうか？
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それでは、また。
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